出産前に知りたい!出産後ママに役立ったモノから情報まで【助産師監修】
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
妊娠から出産までの期間やっておくこと、用意しておくものがたくさん!
赤ちゃんのことで頭がいっぱいでママの用意するものを忘れがち。ママも赤ちゃんも万全の状態でいられるよう徹底解説します。
助産師さん監修 出産直後役立ったもの
《最低限必要グッズ》
□産褥ショーツ :産院でもらえるものを含め4枚程度
□授乳用ブラジャー :洗い替え用2~3枚を準備し必要に応じて追加購入
産後だけに使うグッズにお金をかけることに悩んでしまう方はブラトップでも大丈夫。
□母乳パット:2袋
乳首が洋服の摩擦によって炎症をおこしてしまう予防としても大切。
□ナプキン(多い日用) :1袋
産褥シートかわりにも使用可能
□授乳に適した服 :洗い替えふくめ3着
《あると便利グッズ》
□産後ガードル、ベルト
引き締めるガードルが苦手な方にはベルトもおすすめ
□円座クッション
お尻のトラブルにとても役立ちます。帰宅時の椅子に置くと安心。
□授乳用クッション
授乳は長い時間がかかります、同じ姿勢になると腕や肩が辛くなるので
赤ちゃんを支えてくれるクッションは負担を軽減してくれます。
□保湿クリーム
産後の授乳時に乳首が痛くなってしまうのを軽減してくれます。
□ガウン(はおりもの)
妊娠中は身体が暑く感じられると思いますが、出産後は思いのほか冷えます。また、入浴後にすぐ赤ちゃんの お世話があったり、授乳の際なども肌の露出があるので、さっとはおれるものがあると便利です。
産んですぐあると便利なので、入院準備に入れておくと良いでしょう。
産後多くのママのお悩みってなに?
一番は産後の授乳について。
産後の授乳(母乳、おっぱいともいいます)は、産んでみてはじめて、その大変さがわかります。
出産先の産院で数日は助産師と一緒に練習できますが、そんなにすぐにマスターできるものでもないのでおうちに帰ってからが本番になるのに、誰にも教えてもらえないので困ってしまうんですよね。産後ママも赤ちゃんも安心して過ごせるように、相談できる場所や相談先を見つけておきましょう。
出産前から産後育児、授乳方法などのアドバイスをもらえる方を探しておこう。
母乳や赤ちゃんの悩み事の相談先って、出産しておうちに帰るとすぐに必要になります。
妊娠中もしくは、出産後すぐに相談できるように、「(地域)助産院」や「(地域)出張助産師」
「(地域)訪問助産師」などで検索しておくと良いですよ。
困ったけど相談先が分からない場合は、まずは地域の保健センターに連絡してみると、最寄りの助産院や出張助産師さんを教えてもらえます。
産後お悩み依頼先3選
①出張助産師を依頼する
どこの地域にも、出張助産師さんがいます。おうちに出張してもらえれば、産後の大変な中、赤ちゃんと出かけることなく、ゆっくりとおうちでケアしてもらえます。
②母乳外来に通う
おうちに来てもらうのが抵抗がある方は、最寄りの助産院や産院の母乳外来に通うこともできます。
③産後ケア入院、通所
どこの地域でも「産後ケア」が受けられるように、行政がサービスを提供しています。
内容や利用方法については自治体によって違うので、あらかじめリサーチが必要です。

出産後、ママと赤ちゃんの時間はすぐにスタートします。
そんな時間を大切な時間にできるようにママと赤ちゃんにあった心地よい対処法を見つけてみてください。

佐々木美香さん
出張専門助産院chichi院長
赤ちゃんの気持ち翻訳家
母乳と育児専門助産師
助産師・保健師・看護師。
東京女子医科大学病院母子総合医療センター
産婦人科医院勤務を経て東京都杉並区にて出張専門助産院chichiを開業。
「出産後いちばん早く安心をお届けする助産師」として、ご自宅への訪問産後ケアを行うほか、
様々な専門家とコラボした「出産力・母乳力・育児力アップ講座」を開催。
助産師向け講座も行う。自身も二人の男の子の子育てに奮闘中。
監修: Lyset Jensen