おしえて! Lyset Jensen リゼットさん
PMS期
生理期
妊活期
24.10.23

KYO 瀬尾さんに学ぶ!なりたい自分をあきらめない、女性の自己実現

Hej!リゼットです。
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!

Lyset Jensen

Lyset Jensen

最近フェムケアアイテムとして、色々な種類が発売されている「膣美容液」。ご自身の直面した婦人科系の病気をきっかけに、自分と同じ体験をしないようセルフケアの大切さをお伝えしたいとの想いで、女性のためのケアプロダクトをつくられたKYO株式会社 瀬尾有里佳さんに、ご自身の体験からの貴重なお話をお伺いしました。

あきらめなければ道は開けるかもしれない

瀬尾さんは以前投資会社にお勤めで、忙しい時期は自分の時間が全くない状況でした。仕事に没頭し、やりがいを感じる中で、自分の事はどんどん後回しになっていました。しかし生理が数か月止まり、さすがに病院への受診をすすめられたのですが、予約を取る段階では2か月待ちと伝えられました。やっと受診の日が来て来院しても1時間以上の待ち時間で疲弊…。産婦人科受診のハードルの高さを否応なく感じた瞬間でした。

そして検査の結果伝えられたのはアメリカでは不妊の一番の原因とされる『多嚢胞性卵巣症 (polycystic ovary syndrome : PCOS)』。卵子の元である卵胞が発育するのに時間がかかってなかなか排卵しなくなり、月経周期が徐々に長くなっていきます。排卵されない卵胞が卵巣内にとどまるため、超音波検査では袋状になった多くの卵胞が見え、卵巣が腫れて大きくなるために多嚢胞性卵巣症候群と呼ばれます。未だ原因不明の病気ではありますが、ホルモンバランスの乱れにより、脳下垂体からゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)である、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体 形成ホルモン(LH)が分泌異常になったり、男性ホルモンが多く分泌されてしまい起こる病気です。

その病気に直面し、やっと自分がライフスタイルを全くかえりみていなかった事に気づきました。治療の方針を決定するにあたり、そのあとのライフプランや仕事のキャリアについても向き合わねばならなくなりました。企業や社会は男性を中心に動いている事。自身の体が子どもを持てるような体調かどうかをしっかりセルフケアできていないといけないことに気づいたのが、女性ケアプロダクトの開発をはじめたきっかけです。

あきらめなければ道は開けるかもしれないと、悩んでいる方に少しでも可能性を感じていただくとともに、私と同じ体験をしないようセルフケアの大切さをお伝えしたかったからです。


「起こったことに対処」するのではない「そうならないためのアプローチ」

自身の体験から、女性にとってホルモンバランスが人生に影響を及ぼすものであることを知り、そのホルモンケアがとても大切であること、それをサポートするものとして、細胞の中でも最もフレッシュな臍帯(へその緒)から生成する「ヒト幹細胞培養液」を使用した膣美容液「Beauty Charge -Femcare-」を開発したのも、女性にとって大事な膣を中心に、自分の原点である細胞に働きかけるプロダクトをつくることで、ホルモンバランスと向き合い続けなくてはならない女性の健康と美をサポートしていきたいと考えたからです。

日本はまだ女性の体やホルモンによる体調の変化などの知識が世界水準に比べて低いと感じています。自身の生理が止まり、体調を相談した時のこと、ある男性からは「生理が止まったらこどもはできないの?」と聞かれ衝撃を受けました。またPMSで体調が悪い時も、月経前に女性はホルモンの変化によって体調に不調が現れる事もなかなか理解されず困難であったと感じました。女性への理解に対して様々な障壁があること。日本ではまずは知ることから始めなければならないと感じ、ブランドサイトのJournalでニューヨーク在住の方がたの性やウェルネスに関するお話を伺ったり、パリの店頭のフェムテック商品など取材したり、台湾の産婦人科医に直接取材をして、台湾の妊活事情など、幅広い知見をみなさんにもお伝えしていきたいと思っております。

ゆくゆくは臍帯血バンクへの貢献や、再生医療のクリニックの立ち上げを目指して、予防医療を浸透させていきたいと考えています。

「KNOW YOUR ORIGIN」は身体に関する不安を気軽に相談できるよう、皆さんのお悩みをチャットで相談対応されているということで、ぜひ活用くださいね。

フェム活躍研究所

フェムケアの話は話したくても話せない環境だったり、男性側の意識の問題もあります。

瀬尾さんのパートナーは、瀬尾さんがPMSでつらい時など、日ごろからさまざまなサポートをしてくれ、自分時間も大切にと、女性の体調にとても理解がある方だそう。

セルフケアにはもちろん膣美容液を使ったり、お顔のケアもかかせません。
サーフィンで体を動かすようにしています。最近は米ぬかや杉の酵素風呂にはまってます! 


女性が、なりたい自分をあきらめなくてすむように。女性が、もっと自分らしさを貫けるように。

女性の社会進出が進む昨今。
カラダのつくりやホルモンが全く違う事を理解して制度が整う事。
相互理解できる社会になること。
セルフケアで女性たちが活き活きと人生を送れることをリゼットも願っているよ。

God dag! リゼットです。
あなたに1日10分でも素敵な時間#mytimeを
とっていただけるように様々な情報を発信します!

監修: Lyset Jensen

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