CBDってなあに?期待できる効果ってどんなもの??
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Lyset Jensen
CBDって大麻でしょ?合法なの?カラダにとって危ないものじゃないの??と「大麻」に対するイメージから使用を躊躇してしまいがちだけど、CBDを知れば知るほど、今後の医療分野でも脚光を浴びるような効果が期待されるものだったから、エビデンスに基づいた健康課題の解消をモットーにCBD商品を多数生み出している株式会社ウェルファーマの米山さんと谷口さんに詳しくお話伺ってみたよ!
CBDって何?
アサ科1年草の薬用植物アサ(Cannabis sativa L.、麻、大麻草、ヘンプ)には、カンナビノイド類、テルペン類、フラボノイド類、フェノール類などを含めて500種類以上のさまざまな化合物が含まれています。その中でもカンナビノイドと呼ばれる生理活性物質(生命現象に微量で関与し、影響を与える化合物。ビタミンや補酵素、ホルモン、抗生物質、神経伝達物質、サイトカインなどが例)は、炭素数21の化合物で現在140種類程発見されています。よく知られているものは、マリファナの主成分で有名なTHC(テトラヒドロカンナビノール)と精神作用のないCBD(カンナビジオール)です。CBDには、いわゆる「ハイになる」ような精神作用や大きな副作用もないとされており、日本でも合法的に使用することができます。CBDはその摂取によりてんかんやうつ病などをはじめとした数多くの疾患に効果があるとして今や世界中で注目されている成分です。

CBDの主な効果としては、
・抗炎症作用
・抗酸化作用
・抗菌作用
・鎮痛作用
・精神の安定
・睡眠の質の向上
などがあげられます。
またCBDの効果が期待されている疾患としては、
・うつ病
・喘息
・認知症
・骨粗しょう症
・てんかん
・統合失調症
・依存症(アルコール、薬物など)
・自己免疫疾患
・睡眠障害
などで、およそ250以上もの疾患に効果がある可能性が示されています。
また、CBDのもつ効能はこうした疾患だけでなく、日々のストレスケアや健康維持、美容などに対する効果も期待できます。
法の中のCBD
日本では1948年に大麻取締法が施行されて以来、大麻の使用が厳しく制限されてきましたが、成熟したヘンプ草の茎から抽出できるCBDであれば、厚生労働省は利用を認めています。
2023年12月6日、衆議院に続いて参議院でも大麻取締法、麻薬及び向精神薬取締法の一部の改正案が賛成多数により可決され、大麻取締法の改正が成立することが決まりました。第二次世界大戦後にGHQが主導して制定された大麻取締法ですが、改正されるのは実に75年ぶりのことです。
1948年に制定された大麻取締法では、大麻草の部位によって規制される部位、規制の対象外とする部位が区分されています。いわゆる「部位規制」は日本独自の規制ルールであり、これには日本の文化や歴史が関わっています。
日本では古来から大麻は植物の中でも「最も位が高いもの」として位置づけられ、神道の神札やしめ縄、皇族の衣服などにも使用されてきました。「麻(あさ)」という植物に、尊敬や経緯の意味が付与されて「大麻(たいま・おおぬさ)」と呼ばれるようになりました。

日本文化や伝統に深く根差した大麻を規制するのが困難であったために、繊維に利用する「茎」と栽培に不可欠な「種」を規制の対象外にしようという方針になったわけです。
1960年に入ってから、大麻草に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)やCBD(カンナビジオール)など成分が次々に単離・発見され、これらの「カンナビノイド類」の作用研究から、人をはじめとした哺乳類には「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」という身体の恒常性維持するための調節機構(内因性カンナビノイド)が備わっていることも分かりました。内因性カンナビノイド系は、体内で生成・活性・分解され、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。またTHCやCBDがそれらの調節機構やいくつかの受容体に作用して多様な薬理活性をもたらすことが明らかになっていきました。しかし内因性カンナビノイド系が体内に備わっているものの、加齢やストレスなどによりその機能が衰えてくるといろいろ不調が起こるので、外部からCBDを取り入れてあげることでECSがうまくはたらくという仕組みです。
特定の成分ごとの有用性やリスクなどの研究が進んだことにより、「植物としての大麻」を一括りに危険視するのではなく、「特定の成分」に対して規制ルールを見直すべきだという考えが世界で広がっています。北米では0.3%、ヨーロッパでは0.2%未満のTHC濃度であれば、大麻由来製品を規制しないというのがスタンダードになりました。
日本では衣類用の繊維か神事等に使用する目的でしか、大麻栽培の許可が下りた実績がありませんから、CBDの100%を海外から輸入する必要があります。実際に特定のCBD製品が大麻に該当するかどうかは、基本的にTHCが検出されるかによって判断されています。
旧来の部位による規制というルールがある一方、実態としての規制は成分を元に行っているという乖離も生じており、「成分規制」への移行することが、今回の改正点の一つです。
なお今回法改正により、「大麻」を取締る法律が変更されます。これまでは大麻取締法によって大麻ならびに大麻製品が規制をされてきましたが、今後はTHCや大麻は「麻薬及び向精神薬取締法(以下、麻向法)」の規制対象に組み込まれることになり、次のような変化が生じます。
●他の薬物同様に、麻向法では「使用罪」が施用されることになり、懲役や罰金刑なども大麻取締法に比べて重いものとなる(厳罰化)
●医療での大麻の施用の一切を大麻取締法では制限してきたが、麻向法では厚労省または都道府県からの許可が得られれば、研究や医療への使用が可能になる

THCなどの精神活性をもたらす成分に対してはより厳しい法律になりますが、一方でCBDのような規制対象外の成分にとっては、合法的であるという位置づけがより明確になるといえます。
しかしながら、これまでは大麻取締法によって医療目的での使用の一切が認められず、研究や創薬なども事実上は不可能に近い規制でした。ただ、今回の法改正で麻向法による規制に切り替わることで、「医療分野での幅広い利用に向けた研究や検討ができる土台が作られた」ことは非常にポジティブな変化です。
からだ こころ ふわり

女性の栄養とリテラシーに関する問題解決を課題とし、インナーケアを中心にした商品を展開する中で、デリケートゾーンに潤いを与え乾燥を防ぐことを目的としたゼリータイプの保湿液「メノケア」の出現や、黒ずみや・ニオイに悩んでいる方が実は多い事など、お客様の声からフェムケアの必要性や需要の高まりを感じ、研究開発を続けてきたCBDを取り入れたデリケートゾーン保湿オイルを開発しました。
fuwariは、女性のライフスタイルの変化や、加齢、ストレスなどによって起こってくるさまざまなプチ不調にCBDが応えられることが多いと気づき、薬ではなく自然由来のCBDという成分で、女性のQOL向上の力になりたいと考えました。様々な不調のなかでも、デリケートゾーンのかゆみや乾燥などの不快感は相談しづらく、対処法の選択肢も見つけづらかったり、知らなかったりするため、デリケートゾーンのケアに特化したブランドを開発しました。
社員の8割が女性というウェルファーマさんは、CBDというラディカルなイメージが先行する成分を配合しているので、電話やLINEでこまやかなお客様の対応を大切にし、安心をして製品を使用いただけるように丁寧なカスタマーサービスを充実させてきました。お客様の要望も反映して香りのある/なしや、妊婦さんや赤ちゃんでも使えるCBD無配合のオイルの開発など、親身に相談に乗り、丁寧なコミュニケーションを心掛けて、お客様に寄り添った商品の開発やサービスを続けています。
犬・猫向けにペット用M&N’s CBDシリーズも発売し、動物のてんかんのケアなどにも好評を集めているそう。
フェム活躍研究所


旅行好きで隣り合わせた方とは年齢も性別も関係なく仲良くなってしまうようなコミュ力おばけのマーケティング部広報/PR戦略室谷口有鈴さん(写真左)と、癒しはとにかくワンコたち♡の商品企画チームディレクター米山歩結さん(写真右)と看板犬のノワールとまゆげも一緒にお話お伺いしました♪ ありがとうございました!
からだも、こころも、いつまでも
「ふわり」と軽やかに過ごしてほしい。
今からできる、これからしてほしい、
デイリーケアのための商品
CBDって最近よく聞くけど、
すごい効果も期待できるしアブナイものではないんだね。

God dag! リゼットです。
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監修: Lyset Jensen