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PMS期
23.10.06

食欲の秋!なぜ秋は食欲が増すの?

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Lyset Jensen

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年々長引く夏がようやく終わり、過ごしやすい「秋」に入りました!
この時期になると、「〇〇の秋」という言葉をよく耳にしますよね。
代表的なのは、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、、他にもたくさんありますが、
今回は、健康問題にも関わる
なぜか食欲が増してしまう「食欲の秋」について、深掘りしていきましょう!

なぜ食欲の秋と言われるの?

昔から「食欲の秋」と聞いたことはあっても、なぜ秋だけそう言われているのかご存知でしょうか?
由来は諸説ありますが、いくつかご紹介します。

①旬の味覚がたくさん
秋は「実りの秋」とも言われ、田んぼも畑も収穫の最盛期を迎えます。
海の幸でもサンマや秋鮭など、旬を迎える食材がたくさんあります。
美味しい食材が出回る季節なので、食欲が増すのは仕方がないことかもしれません。

②過ごしやすい気候
夏は、暑さで食欲不振や夏バテなどになる人が多いです。
秋に入ると過ごしやすい気温になるため、本来の食欲に戻ります。
そのため、秋には食欲が増したように感じると考えられています。

③セロトニンが減るため
セロトニンは別名「幸せホルモン」とも言われる脳内の神経伝達物質で、食欲を正常に保つ働きがあります。
夏に比べて、秋は日照時間が短くなるため、セロトニンの分泌が減少します。
その影響から、秋になると食欲が増すとも言われています。

食欲をコントロールする幸せホルモン「セロトニン」って?

セロトニンとは、よく「ハッピーホルモン」と称される伝達物質です。
そもそも幸福感は、脳内ホルモンと呼ばれる神経伝達物質の働きによってもたらされます。
例として、「今日もがんばろう!」というポジティブで前向きな気分の時に
セロトニン的幸福が働き、心と体の健康を支えてくれます。
このセロトニンは日光に当たる時間と比例しており、
陽の光を浴びる時間が長いと分泌量が増え、短いと減ると言われています。
そのため、夏に比べ、日照時間が短い秋になると、
セロトニンが減り、イライラしやすくなるため、脳が糖分を欲したり、
食べることで精神のバランスを保つために、食欲が増えたりするという説もあります。

食欲の秋に負けない!セロトニンの分泌UP方法

セロトニンは、心と体の健康の基本となるものです。
バランスの悪い食生活など、生活習慣が乱れることによりセロトニンの不足を招きやすくなります。
そこで、セロトニンの分泌をUPし、
暴飲暴食してしまいがちな食欲の秋に負けず、心と体を安定させましょう!

①タンパク質をとる
アミノ酸の「トリプトファン」が材料になっているため、
肉や魚、大豆製品などからタンパク質をしっかりとりましょう。

②朝の日光を十分に浴びる
朝、太陽の光が脳の視交叉上核という部分に刺激が伝わることで、セロトニンの分泌が促されます。
毎朝同じ時刻に太陽の光を浴びることが重要です。
休日に夕方まで寝ているという方は、不調を招きやすくなります。

③リズム運動
朝に、リズムを刻むウォーキングやサイクリングなどといった運動をすると
開始約5分でセロトニンの分泌が活性化されて、20~30分でピークを迎えます。
そのため、リズム運動は、20~30分継続して行うのがおすすめです。

秋になると、食欲が増してしまうのにはいろいろな理由がありましたね。美味しい旬の食材が並び、ホルモンが関係するのなら仕方ないか、、と思わず、
朝は太陽の光を浴び、程よい運動、健康的な生活を習慣化することで、
心も体も安定し、暴飲暴食することなく、腹八分目まで抑えることができそうです!
季節の変化をきっかけに気分が落ち込むこともありますが、
自分のペースで、旬の味覚を取り入れ、健康的な秋を過ごしてみましょう!

リゼットさん
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リゼット・ジェンセン
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監修: Lyset Jensen

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