まだまだ生理の話題はタブー?生理CM、広告から検証
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
みなさんにとって、生理はあまり人前では話しにくい話題でしょうか?昔は、恥ずかしいなどといった理由から、話題にしにくいテーマだったかと思いますが、
最近では友人に相談したり、パートナーと生理予定日をアプリで共有したりと
「生理」という話題が、当たり前になりつつあるのではないでしょうか。
また、生理痛のCMや、生理日管理アプリの広告など
日常に生理という認識が広がっている印象を受けます。
今回は、テレビCMや広告から、
生理の感覚について、検証していきましょう!
なぜテレビCMで経血は赤ではなく、青なのか?
普段はあまり気にしていなくても
よくCMを見てみると、赤ちゃんのオムツのCMと同じように
ナプキンに付いている色は、青になっています。
言われてから、そういえばそうだと気付く方が多いのではないでしょうか。
これが日本では当たり前になっていることが、よくわかります。
一方海外では、しっかりと赤い色を使ってるCMもあります。
日本のCMに慣れているせいか、そのCMはしっかりと血を意識させているため、
リアリティがあって、少し気持ち悪くなってしまいそうな印象ですが、
女性からは、生理の辛さが伝わると好評だったそうです。
見たくなくても流れてしまうCMの特性上、血を見ることが苦手な人を配慮したり、
生理を重い印象にさせないCMも良いですが、
「生理は普通のことであり、そのことを示すのも必要だ」と呼びかける、
リアリティなCMも必要だと思います。
生理用品のCMに青い液体を使用することにより、「生理の話は気持ち悪いのでタブー」と、
間接的なメッセージを発信していることにもなりません。

生理の話はタブーではない
生理で辛い思いをしている人が多いにもかかわらず、
なかなか相談できずに、悩みを抱え込んでいる人が多かったのではないでしょうか。
最近では、YouTubeでPMSの辛さや、生理前の爆食動画、おすすめの生理用品紹介など、
生理について様々なコンテンツが多くアップロードされています。
自分が普段見ているYouTuberや、芸能人が生理について
積極的に発信していると、もっと生理について開放的に話して良いんだと思わせてくれます。
自分だけの悩みかと思っていても、周りに話してみると、
案外同じ悩みを持っていたり、誰かに話すことで心が軽くなったり、
生理の話はもう、タブーではないという時代になったのではないでしょうか。
今後ももっと生理について、相談しやすくなって
独りで抱え込んでしまうことのない世の中になってほしいですね!
生理の話をパートナーにできるか
家族や、友人に相談することは増えても、
パートナーに相談することはできていますか。
急に体調不良になったり、イライラしてしまったり、
生理の症状は人それぞれのため、女性でも共感できないことがあるのに、
男性は、わからないことがほとんどだと思います。
察してほしい、ほっといてほしい、思いはいろいろあると思いますが、
女性側がどうしてほしいかを相談しないと、喧嘩の原因になってしまう可能性もありますね。
お互いが思いやりを持って、相手のことを考えていくことが大切です。
生理について知らない方でも、生理痛などのCMの広告表現により、
少しずつ認識が広がっていくのではないでしょうか。
これまで、テレビCMや広告から検証する、
生理という話題は、タブーなのかについてお話してきました。
まだ生理は、ナイーブな話題として扱わることもありますが、
テレビや広告などの発信が増え、周りに相談される方も増え、
タブーな話題とまではいかなくなったのではないでしょうか。
今後も正確な情報が広まり、
女性だけではなく、すべての方に
生理というあたりまえの症状をもっと知っていただきたいです。


リゼット・ジェンセン
God dag! リゼットです。
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とっていただけるように
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監修: Lyset Jensen