おしえて! Lyset Jensen リゼットさん
PMS期
生理期
妊活期
妊娠期
産後期
育児期
更年期
26.04.28

「ここから変えていく」── 全国20拠点が同じ日に動く。 Local Woman’s Health Lab 2026 シンポジウム

Hej!リゼットです。
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!

Lyset Jensen

Lyset Jensen

2026年5月16日(土)、日本初の試みが始まります。
北海道から九州まで、全国20か所の会場が同じ時間・同じテーマで一斉につながるシンポジウム「Local Woman’s Health Lab 2026」
参加費は無料。オンライン参加もできます。
Ly:setは今回、メディアパートナーとしてこの取り組みを全力で応援します。

Local Woman’s Health Lab 2026|2026年5月16日(土)全国20拠点同時開催


「知っている人」と「知らない人」の差を、縮めたい

あなたが今住んでいる場所によって、受けられる情報や支援が違う。──そんな現実が、女性の健康分野にはまだ厳然と存在しています。

都市部ではフェムテックの講座やクリニック、相談窓口が増えてきました。でも地方では、そもそも「フェムテック」という言葉を知らない女性がまだ多い。生理痛やPMS、更年期の不調について、「こんなものだから」と一人で抱え込んでいる人も少なくありません。

その「知っている人」と「知らない人」の差を、地域から縮めていこう。そんな純粋な想いから生まれたのが、「Local Woman’s Health Lab(ローカル・ウーマンズ・ヘルス・ラボ)」というネットワークです。


Local Woman’s Health Labとは何か

2025年春に誕生した「Local Woman’s Health Lab」は、全国各地でフェムテックに取り組む実践者・専門家が集まったネットワークです。地域ごとに異なる女性の健康課題を共有し、お互いに助け合いながら解決を目指す、横断的なコミュニティです。

活動の中心にいるのは、地方でフェムケアサロンを営む看護師さん、フェムテック専門店を開いた薬剤師さん、女性のキャリア支援を15年続けてきたコンサルタントさん、フェムテック講師として地域を飛び回る研究者さん──。それぞれが自分の地域で、女性の健康のために動き続けてきた人たちです。

そのネットワークが、今回「初めてのシンポジウム」を開催します。日本初、全国20か所が同日同時刻に動くという、前例のない挑戦です。

全国各地でフェムテックに取り組む実行委員メンバーたち


全国20拠点、あなたの近くにも会場があります

今回のシンポジウムは、以下の地域で同時開催されます。「自分の地域では開催がない」という方も、オンライン参加が可能です。

【オンラインイベントお申し込み】はコチラ。
https://peatix.com/event/4908254

【各地イベントお申込み】はコチラ。
https://lwhl.jp/#locations

当日のプログラム|学べる・話せる・試せる・つながれる

午前中は東京会場からオンラインで全国の会場をつなぎ、基調講演とパネルディスカッションを同時配信。午後は各地域ごとのリアルプログラムが展開されます。


登壇者紹介──第一線で動く4人の言葉を聞く

野村 浩子 ジャーナリスト / 日本女性学習財団 理事長
「日経WOMAN」「日経EW」元編集長。財務省・経済産業省などの政府委員も務め、女性のキャリアと活躍を長年にわたって取材・発信してきたジャーナリスト。著書『地方で拓く女性のキャリア』など。

伊藤 将人 社会学者(博士)/ 国際大学 講師
一橋大学大学院修了。専門は地域社会学・地域政策学。ジェンダーと移動に関する研究を行い、2025年に6刷を達成した『移動と階級』(講談社)の著者。経済産業省 地域生活維持政策小委員会 委員。

北 奈央子 株式会社ジョコネ。代表取締役 / フェムテック講師
早稲田大学大学院修了。グローバル医療機器メーカーで10年以上のキャリアを積んだ後、女性のヘルスリテラシー向上をライフワークに活動。本シンポジウムの実行委員でもある。

染矢 明日香 NPO法人ピルコン 理事長
自身の経験をきっかけに思いがけない妊娠・中絶の多さに問題意識を持ち、性の健康啓発NPOを設立。公認心理師・公衆衛生学修士。緊急避妊薬の薬局販売実現に向けた政策提言活動でも知られる。


Ly:setがこのシンポジウムを応援する理由

Ly:setは、フェムテック・ケア情報サイトとして「根拠のある情報を、届きやすい形で」届けることを大切にしてきました。今回、Local Woman’s Health Lab 2026のメディアパートナーとして参加させていただくことになったのは、このシンポジウムが目指していることと、Ly:setが信じていることが、深いところで重なっているからです。

「単なるブームとしてのフェムテック」ではなく、女性の体の権利(SRHR)、地域格差、ヘルスリテラシーといった本質的な問いに、全国の実践者たちが真剣に向き合っている。そしてその取り組みが、参加費無料という形で「一人でも多くの人に届けたい」という純粋な想いで実施されている。

地方でフェムテックを広げようとしている人たちが、こんなにたくさんいる。そのことを、まず知ってほしい。Ly:setが今、いちばん伝えたいことです。


「1歩」を踏み出すのは、今日かもしれない

このシンポジウムに参加する方の中には、「フェムテック、ちょっと気になってたけど、どこから始めればいいかわからなかった」という方もいると思います。それで十分です。

「学べる・話せる・試せる・つながれる」が1日に凝縮された場所が、日本全国20か所に用意されています。参加費は無料。自分の地域で参加できない方は、オンラインで全国とつながれます。

今、女性の健康のために動いている人がこんなにたくさんいる。その事実を知るだけで、何かが変わるかもしれません。まず、申し込んでみてください。

Ly:setも、このシンポジウムを通じて「自分の体のことを大切にしよう」と思う方が、一人でも増えることを願っています。

全国20か所のリアル会場、またはオンラインから参加できます。
2026年5月16日(土)10:00スタート。あなたの地域の会場を確認してみてください。

監修: Lyset Jensen

関連記事