ママ・パパになるために知っておきたい出産スケジュール
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
妊娠がわかり、嬉しさは勿論「一体これからどうするの?」と戸惑うプレママさんも多いのでは?
赤ちゃんはママとパパに贈られた授かり物。
赤ちゃんが生まれてくるまでの、十月十日(とつきとおか)と呼ばれる期間を、しっかり歩んでいきましょう。

妊娠初期(1~4か月)
●妊娠1ヵ月(0~3週目)
自覚症状はほとんどない人が多いでしょう。
でも・・・中にはこの頃から熱っぽくなったり、胃のムカムカを感じる人も。
●妊娠2ヶ月目(4~7週目)
生理予定日を過ぎても月経が始まらなかったり、妊娠検査薬で陽性が出て妊娠に気づくころ。産院へ受診に行きましょう。
薬の服用・食べ物・飲み物に気を付けましょう。
パパになる夫へ妊娠報告!赤ちゃんの誕生まで、ママになるパートナーをサポートしましょう。
●妊娠3ヶ月目(8~11週目)
この頃になると、つわりが酷くなる人も。
赤ちゃんは頭と胴体の区別がしっかりできるように成長しています。
このあたりで、分娩予定日を決める事が多いようです。
!出産する場所に分娩予約を!
このタイミングで自分が出産する予定の産婦人科や助産院などに予約を入れましょう。タイミングが遅いとキャンセル待ちになる場合も。
!母子手帳をゲット!
産婦人科もしくは地方自治体の役所で、妊娠届出書をもらいましょう。
産婦人科では、心拍が確認されたら受け取ることができ、それを役所に届け出ると母子手帳が交付されます。
●妊娠4ヶ月目(12~15週目)
12週を過ぎると、安定してくる時期いわれています。
とはいえ、無理は禁物。仕事や遊びはセーブしたほうが良いでしょう。
!働いているママはこの時期に会社へ報告!
母子手帳をもらった時点で報告する方も多いと思いますが、
母子ともに安定するこの頃に報告するのも○
ただし、つわりが酷く、体調不良が著しい方は無理をせずに直属の上司にだけ先に相談することをお勧めします。
妊娠中期(5~7か月)
●妊娠5ヵ月(16~19週目)
安定期と呼ばれる時期に入ります。
この頃には早い人で、胎動を感じる人も。
!戌の日参りへ!
戌の日に神社やお寺へお参り、ご祈祷へ行くことを「戌の日参り」といいます。
戌の日をチェックし、ぜひお日柄のよい日に神様・仏様に安産をお願いにいきましょう。
!マタニティマークをつけよう!
お腹に赤ちゃんがいることを知らせるマタニティマーク。
万が一、事故に巻き込まれたり体調不良になった時に、すぐに妊婦だと分かるよう、必ずつけておきましょう。
!妊婦歯科検診へ!
虫歯菌や歯周病菌が体内に入り込んでしまうと、妊娠37週未満で早産や低体重児出産を引き起こす可能性があると言われています。
つわりがおさまり、安定してきた妊娠中期の事に、歯科検診へ行きましょう。
●妊娠6ヶ月目(20~23週目)
お腹もふっくらして、乳腺や乳首などに変化が・・・。
子宮に送り込む血液量を増やすため、体は水分をため込もうと、むくみやすくなります。
便も硬くなる時期なので、便秘になりがち。
受診している病院で、便秘薬を処方してもらう事も可能なので、ひどい時は相談してみましょう。
!マタニティヨガやお散歩をしよう!
出産に向けて、体力づくりや体の柔軟性を高めるためにも、マタニティヨガやお散歩で運動をしましょう。
激しい運動は禁物です。パパも一緒にお散歩することで、夫婦のコミュニケーションにも。
●妊娠7ヶ月目(24~27週目)
お腹がさらに大きくなってきます!お腹がはって、痛みを感じることも。
立ち仕事だと特にはりやすいので注意が必要。
!優先者専用駐車場の利用証ゲット(地方によって異なります)!
山口県の場合では、妊娠7ヶ月から産後1年までの方(産後は乳児同乗の場合のみ)がユニバーサルマークのある駐車場を利用できる事ができます。
必要な方は、母子手帳をもって、役所で利用証をもらいましょう。
!保育所をリサーチ!
産後、赤ちゃんを保育所へ預ける場合は、妊娠中からリサーチしておきましょう。
妊娠後期(8~10か月)
●妊娠8ヵ月(28~31週目)
お腹がはる回数が増え、大きくなった子宮に膀胱が圧迫され、頻尿気味に。
動きにくくなったママの代わりに、パパがしっかりサポートしていきましょう。
必要最低限の育児グッズをそろえたり、出産・育児の給付金や助成金を確認しましょう。
●妊娠9ヵ月(32~35週目)
さらに大きくなった子宮に内臓が押し上げられて、つわりのような症状が出ることが多くなります。動機がしたり、頻尿にも。
赤ちゃんが生まれるまであと2ヶ月。
この頃には、赤ちゃんの名前を絞り込んでおきましょう。
ママの入院準備なども、早めに打ち合わせをして備えましょう。
●妊娠10ヵ月(35~39週目)
子宮が下がり、胃の圧迫感が取れてきます。
お産の予兆として、不規則なお腹のはりや、おしるし(出血)がある人も。
!出産の流れ、連絡体制を再確認!
お産が始まった時の連絡体制や移動手段などを再確認。
パパはいつでも連絡がとれるように、スタンバイしておきましょう。

出産~産後
●出産予定日
自然分娩、帝王切開など分娩方法も、かかる時間も人それぞれ。
大仕事であることに変わりはありません。
産後は心身ともに疲れがたまっているママに、感謝の気持ちと労いを忘れずに。
そして、産まれた後2か月間は産褥期という、さまざまな深い症状やトラブルが。パパはメンタルも不安定になるママをサポートしましょう。
出産を乗り越えたら、今度はママとパパ二人三脚で育児生活がスタートします!
夫婦で助け合っていきましょう。
!産後の手続きへ!
出生届の提出や、児童手当、乳幼児の医療費助成の手続きなど。
産後、疲弊したママに代わって、パパが率先して動きましょう!

出産までの十月十日(とつきとおか)は長いようで短い
10か月というと、1年弱くらいの時間ですが、あっという間に出産予定日が訪れます。
赤ちゃんが出産予定日通りに生まれるとも限りません。妊娠中に準備出来ることは事前にしておき、いざ出産という時に慌てないようにしましょう。
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監修: Lyset Jensen