9月9日は美肌へ導く、化粧水の日。
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
9月9日は美肌へ導く、化粧水の日。
あまり知られていない?かも知れませんが、この日をきっかけにスキンケアについて理解を深めていきましょう。
化粧水の日とは?
日付は平安時代の頃から9月9日の「重陽の節句(ちょうようのせっく)」に菊に綿を被せて朝露を染み込ませ、その綿で顔や体を拭き健康や長寿を願う「着せ綿(きせわた)」という風習があり、これが現代の「化粧水」に通じるとの思いから。
健やかで美しい肌になりたい全ての人を応援し、記念日を通して「化粧水」の良さや使い方をより多くの人に伝えることが目的。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
化粧水の役割とは?
化粧水の役割は、お肌を「保湿」し、「滑らか」に整えることです。
お肌が乾燥してしまうと、肌の水分や外部刺激からお肌を守るバリア機能が低下してしまいます。
すると、様々なトラブルが起こりやすいお肌に・・・。
化粧水でしっかりうるおい補給をして、お肌のバリア機能を整える事が大切です。
化粧水の選び方
化粧水の主なタイプは「柔軟化化粧水」「収れん化粧水」「ふきとり化粧水」の3つです。
1) 柔軟化粧水
柔軟化粧水とは、肌に適度な水分を補い、肌を柔軟にし、みずみずしくなめらかな肌に整える化粧水のこと。
化粧水と言うとこの柔軟化粧水を指すのが一般的です。
2) 収れん化粧水
収れん化粧水とは、毛穴を引き締める成分が入っている化粧水のこと。
肌表面を引き締めてキメを整えたり、皮脂のテカリを防止したりするなどの効果が期待できる化粧水です。
さらに、毛穴を引き締めるだけでなく保湿などの効果も期待できます。
3) ふきとり化粧水
ふき取り化粧水とは、古い角質やクレンジングで取りきれなかったメイクや汚れを取り除く化粧水のこと。
定期的にふき取り化粧水を活用すれば、硬くなった角質がほぐれ、肌もフラットな状態に。透明感も取り戻せます。
この3タイプの化粧水を目的に応じて選ぶことが大切です。
例えば保湿を目的とするならば、選ぶべきものは「柔軟化粧水」。
肌の保湿が目的なのに、収れん化粧水やふきとり化粧水を使っていては逆効果になってしまいます!
化粧水の種類と効果を知って、正しく選ぶことが大切です。
デリケートゾーンにも化粧水は必要?
欧米では常識のエチケットであるデリケートゾーン(女性器および周辺)のケアが日本では進んでいなくて「後進国」と考えられていました。
欧米では、デリケートゾーンのケアを「ピュービックケア(ピュビケア)」と言い母から娘に教えているものとして定着されています。
女性特有のニオイ、むれ、かゆみなどのお悩みは、
精神的要因:体内にもともとある常在菌と呼ばれる「善い菌」のバランスがストレスやホルモンバランスの乱れる。
衛生的要因:日ごろのお風呂やシャワーでの洗浄が不十分。(*洗いすぎは注意)
2種類が主な原因となっています。
デリケートゾーンの角質層は10層程度ある顔よりも薄く、5層くらいしかなくとても敏感な肌です。
デリケートゾーンは、下着の摩擦、トイレのペーパーで拭く時の摩擦、ムレなど、常にトラブルが起こりやす状態。
そのため、デリケートゾーンの保湿ケアはお顔と同様とても重要になってきます。
デリケートゾーンケアも顔と同じようにスキンケアを心がけ、トラブルを防ぐとよいでしょう。
デリケートゾーン専用アイテム
最近では、デリケートゾーン専用ソープやローション、デリケートゾーン専用シートが誕生しています。自宅ケアは勿論、外出先でも手軽に使うことができるアイテムも。
注意点:デリケートゾーン部分は極めて敏感なので、顔などに使用する化粧水などをデリケートゾーンに使用するのは避けてください。

今回は、化粧水の役割や選び方、使い方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
化粧水は、美肌作りの土台とも言える大切なスキンケアです。
ぜひ、この機会に顔以外のデリケートゾーンの部分も理想的な美肌を手に入れてください。
監修: Lyset Jensen