治らない不調。その正体は隠れ貧血かも?食事で対策しよう。
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Lyset Jensen
Hej!リゼットです。
特に原因は思い当たらないけど、寝てもまだ眠い。。。
体が重くてやる気が出ない、、、
そんな「何となく」の不調に悩まされることはありませんか??
もしかすると原因は”隠れ貧血”かも。
貧血にはバタッと卒倒してしまうようなものの他にも、じわじわと時間をかけて身体に負担をかけるタイプのものがあるの。
今日は、自分では気が付きにくい「隠れ貧血」の原因と対策を紹介します!
ぜひ最後まで読んでね。
かくれ貧血ってどんなもの?
かくれ貧血とは、血液検査では貧血と診断されないけれど、身体の中の鉄が不足していて様々な症状を起こす状態のこと。貧血が潜んでいる状態なので「潜在性鉄欠乏」と呼ばれることもあります。
通常、貧血で血液を調べる場合はヘモグロビンの基準値で判断され、女性の場合は11g/dl 以上なら鉄欠乏性貧血ではないと診断されます。
だけど、実はヘモグロビンと同じくらい重要な血液にまつわる栄養素があるんです。
それは「貯蔵鉄」とも呼ばれるフェリチン!
フェリチンは肝臓や脾臓、骨髄などに貯蓄されたたんぱく質。
体内で鉄不足が起こった際は鉄を放出して補う働きをしてくれるのですが、この貯蓄鉄が不足しているとそのまま貧血になってしまいます……。
女性の身体には少なくとも50ng/mLのフェリチンが必要で、30ng/mL以下になると明確なフェリチン不足状態。
ヘモグロビン濃度が正常であっても、フェリチンが30ng/mL以下だと鉄欠乏性貧血と診断されます。
フェリチン不足の見つかりにくさこそが、かくれ貧血の由縁と言えそうですね!
かくれ貧血の症状
酸素や鉄分不足が起こった場合、こんな症状が表れやすいそうです。
●ヘモグロビン不足で酸素が不足した場合
「動悸」「息切れ」「疲れやすい」
「顔色が悪い」「頭が重たい」etc…
これらの症状は鉄欠乏性貧血に関わらず、貧血の一般的な症状でもあります。
冒頭で触れた「何となく」の不調の多くがここに当てはまりそうですね!
●鉄不足の場合
「爪の変形」「氷が食べたくなる」
「むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)」etc…
鉄欠乏性貧血になると、貧血で起きる症状と併せて、鉄不足そのものが体に起こす症状が出ることもあるようです。

何を食べると良いの??
鉄分不足の改善は、やはり食事で補うのが一番!
鉄分には、動物性食品に豊富に含まれる「ヘム鉄」と植物性商品に含まれる「非ヘム鉄」の2種類があります。
ヘム鉄を多く含む食材は、レバー類、赤身の牛肉、かつおやまぐろ等赤身の魚、まためざしやまいわし等。
一方で非ヘム鉄を多く含む食材は、レンズ豆、納豆、枝豆等の豆類、小松菜、ほうれん草、ひじき等が挙げられます。
ヘム鉄のほうが人体への吸収率が10~30%高いと言われていますが、偏るのも良くありません。
両方の鉄分をバランスよく摂るよう心がけましょう!

女性がかくれ貧血に陥りやすいこと、また陥っても中々自覚しづらいことがわかりましたね!
大事なのは何といってもバランスの良い食事を心がけることですが、難しい場合はサプリを取り入れる手もあります。できるところから少しずつ、日々のパフォーマンスを向上させましょう!
監修: Lyset Jensen