質の良い睡眠を取るために… 不眠タイプ別のケアで睡眠力をアップさせよう!
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
Hej! リゼットです。
あなたは毎日しっかり眠れていますか? 私は毎日ぐっすり!…と言いたいところですが、仕事が溜まってしまったり、読書や映画に夢中になってしまってついつい眠れなくなってしまう… なんてことが度々です。良質で規則的な睡眠は体力を回復するだけでなく、心の健康にもつながると言われているので、この機会に睡眠ケアに目を向けてみましょう!
不眠症は現代社会の国民病!
日本人を対象にした調査によると、5人に1人が「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と回答していて、加齢とともに増加しています。60歳以上の方では約3人に一人が睡眠問題で悩んでいるとのことで、もはや不眠症は国民病となっています。不眠症は決して特殊な病気ではなく。よくある普通の病気であるということを知っていただければ、不眠に悩める気持ちがすこし和らぐのではないでしょうか。
不眠には種類がある!不眠タイプ別のケア方法
不眠症の症状は大きく4つに分けられます。自分のタイプに合った睡眠ケアを実践してみてください。
入眠障害タイプ:寝付きが悪い
中途覚醒タイプ:眠りが浅く途中で何度も起きてしまう
早朝覚醒タイプ:早朝に目が覚めてしまいそれ以降眠れなくなる
熟眠障害タイプ:ある程度の時間寝ているのにも関わらずぐっすり寝たという感じが得られない

・「入眠障害」タイプ
自分の体を睡眠モードに切り替える準備をするのがお勧めです。
布団入る○分前にはスマートフォンを置く、歯を磨く、目覚ましをセットする、電気を少し暗くするといった様に切り替えのポイントを作ってあげる習慣を作っていくと、睡眠のリズムが徐々に整い、入眠しやすくなる効果が期待できます。また寝る前にスマートフォンを見る習慣がついてしまっている人は、視聴コンテンツの内容も見直してみましょう。緊張感がつづく映画の視聴や仕事などに交感神経が高まりやすい為、夜間の視聴は避けるとよいでしょう。
・「中途覚醒」タイプ
熟睡感を得られなくなる要因となる為、就寝前の飲酒や喫煙を見直していきましょう。コーヒー・緑茶・チョコレートなどカフェインが含まれる飲食物は覚醒作用や利尿作用があるのでお休み前は控えましょう。敏感な人は就寝の5~6時間前から控えた方がよいそうです。お休み前のココアでリラックス…なんてよく聞いていたのでちょっと驚きですね。 とはいえ寝る前に適量の水分を摂取しないと今度は脱水症状のリスクがあるので、就寝前後にコップ1杯(150ml~250ml)の水、味がないと物足りない! という方はノンカフェインの麦茶やルイボスティーなどを飲むことをお勧めします。
・「早朝覚醒」タイプ
早期覚醒の一因として、メラトニンの生成不足が挙げられます。メラトニン不足は心的要因(ストレス)や高齢化、うつ病によるものから生活習慣の乱れまで、さまざまな理由で起こります。 心的要因やうつ病を疑う場合は、はやめに医療機関に相談することをおすすめします。高齢化が考えられる場合は、自然に起こりうる現象ですので必要以上に神経質になり、余計不眠を悪化させない様にすることが大切です。 また日頃から運動不足を感じている方が簡単なストレッチからでも構いませんので、体を動かすことを意識するとメラトニン不足の解消につながりますのでお勧めです。
・「熟眠障害」タイプ
一定の睡眠時間を確保できているのに日中に耐え難い眠気に襲われる、
よく寝た感じがしない、いびきをかく、と言った症状がある方は無呼吸症候群の可能性があります。
高血圧や糖尿病、不整脈など様々な病気のリスクを高める要因ですので睡眠外来もしくは呼吸器内科などの受診・相談をお勧めします。
この症状は家族からの指摘で気がつくことができますが、一人暮らしの方はなかなか気がつかないことが多いのが現状です。対策として、いびきの録音アプリの使用も検討してみるといいですよ。

フェムテック業界で話題の「CBD」製品が 不眠の不安に一役!
習慣改善だけではなかなか効果が得られず、寝具やサプリメントなどを活用されている方も多いのでは無いでしょうか、しかしそれもあれこれ手を尽くしたがどうにも不眠が改善されない…と不安が募る一方の方々に、近年注目を集めている CBD(カンナビジオール)の快眠ケアグッズについて紹介します。
CBD(カンナビジオール)とは、麻の茎から抽出された成分で心身を健やかに保つサポートをする成分で、昨今ではストレスの緩和を促すセルフケアアイテムとしてCBD関連商品がフェムテック市場に登場し、今話題となっています。
麻と聞くと「それって大麻製品…?」と少しドキッとしますが、麻の葉から抽出される禁止成分THD(テトラヒドロカンナビオール)とは別物で、高揚感や陶酔感などのいわゆる精神活性作用を及ぼす製品とは異なります。 主に沈静化(リラックス)作用が期待されることから、不眠に悩む方のセルフケアに一役買ってくれそうです。

実は、ワークライフバランス先進国のデンマーク国民の平均睡眠時間は、日本の平均時間+20分ほどと、ヨーロッパの中でも比較的短いんです。ちょっとびっくりですよね。 1日に必要な睡眠「量」は、人それぞれ。
○時間は寝なくては…といった数字にとらわれてしまうと不安な気持ちが強くなり睡眠にとっては逆効果。それより自分自身が「今日はよく眠れた気がする!」「今日は日中眠くならなかった!」など、プラスに感じられるような「質」を意識したリズムが作れることが大切ですね。 さ〜てそれでは私も温かいルイボスティーを飲んでそろそろ寝ます。
Godnat!(おやすみなさい!)
監修: Lyset Jensen