いまや男女を問わない現代習慣病「冷え症」対策に! 週末は「家サ活」はじめませんか。
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
Hej! リゼットです。24節気は小寒から大寒へかわる頃、寒さが一層厳しくなってきましたね。
仕事中に、寝ている時に、すぐ手足が冷えて辛い思いをしているそこのアナタ、私と一緒に冷え対策を始めませんか?
今年は、デンマークでもお馴染みの対策方法で体をぽかぽかにしたいと思います!
そもそも冷え症になる主な原因って?
冷え症になる一般的な要因をいくつか見てみましょう。
・筋力が低下した
若い頃は必然的に体を動かすことが多かったけれど、デスクワークが増えたことで心臓に血液を送るポンプの役割を果たしていた筋力が落ちてしまい、心臓から遠い末端の手足が冷える という悪循環が発生することが多いようです。
・必要な栄養が不足している
毎日忙しい方が陥りがちな偏った食生活が長引くと、野菜などに多く含まれるミネラルやビタミンが不足することにより、血行が悪くなり冷え性につながります。また生理のある女性は鉄分が不足しやすくなり、これも結構に影響を及ぼすと言われています。
・自律神経の不調
職場環境や育児のストレスにより自律神経が乱れ、都度緊張することが血行不良の一因につながるといわれています。それ以外にも、一定に保たれた空調により体温調整機能が鈍り、自律神経の調子が悪くなるとの症状も現代ではよくあげられます。
これまで冷え性というフレーズを聞くと女性特有の症状と捉えがちでしたが、現代の日本人の生活環境から見てみれば、男女を問わず十分起こり得る症状だということがよくわかりますね!

冷え症が続くとどんな悪影響があるの?
冷え症という言葉はよく耳にするけど、そんなに深刻な習慣病なの?
と気軽に考えている方、油断大敵です。
冷え症を放っておくとこんな悪影響があることを知っておいてくださいね!
・免疫力が低下する
免疫力の低下により、体全体の内臓の機能が鈍くなります。すると免疫力が徐々に低下し、これまでは平気でやり過ごしていた冬にも風邪をひきやすくなったり、感染症を起こしやすくなってしまいます。
・美容に影響する
新陳代謝がわるくなる影響で、くすみ、乾燥などお肌の調子が悪くなったり、白髪がみつかりやすくなる、太りやすくなるなど美容面にも影響していきます。
・日常感じていた不調が目立つようになる
身体が冷えることにより、月経不順や肩こり・不眠など、日頃気になっていた不調がより目立つようになります。不調に乗じてイライラや不安など精神面の不調も引き起こすことも…
あまり接点の無いように思える肩こりなどにも影響があるんですね…
忙しい現代の男女が冷えから脱却できる対策方法を見つけることが大切ですね!

デンマークでも人気! 冷え症対策としてはじめやすい「家サ活」をはじめよう!
デンマーク人は、北欧の厳しい冬の冷え対策としてサウナをよく利用しています。日本でも昨今ではサウナブームが起きており、冷え対策法としてサウナ入浴をおすすめしたいところですが、未経験者や時間のない方にとってはちょっと敷居が高いですよね。
そこで、多忙な方でも気軽に始められる週末「家サ活」を紹介します!
簡単4STEP! 自宅でトライ「家サ活」
STEP1:40℃〜42℃の熱めのお湯をバスタブに張る
汗をかける程度の暑めのを湯をバスタブに貯めます
最近は発汗作用のある入浴剤なども沢山ありますので、活用してみてください。
STEP2:15分ほどをかけてしっかりと入浴する
入浴はしっかりと行いたいので、入浴中は音楽をかけたり、
読書をしたり…リラックスできるアイテムを持ち込むのもgoodです。
STEP3:汗をかきはじめたら水分補給
必ずバスタブの近くに水分を用意しておきましょう。
STEP4:時間が経ったら「クールダウン」
15分の入浴を終え、しっかり汗をかいたらバスルームのドアを開け、窓があれば解放して、外気を取り入れクールダウンしましょう。
体温上げとクールダウンを交互に繰り返すことで、サウナ同様の「ととのう」効果をご自宅で得られ、入浴後は体の中からぽかぽかを実感できるでしょう。

仕事上がりに毎日しっかり長時間入浴! は現実ではなかなか難しいので、まずはリラックスできる週末にトライしてみてください! 少しずつ冷え改善につながり、ぽかぽかな毎日を送れますように!
監修: Lyset Jensen