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25.11.20

「選べる」を力に変える場所──style table for ethical gifts 植田千尋さんが届けたい“自分らしいケア”とは

Hej!リゼットです。
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!

Lyset Jensen

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渋谷ヒカリエの一角にある『style table for ethical gifts(スタイルテーブル フォー エシカルギフト)
「エシカル×サスティナブル×ヴィーガン」をテーマに、”身体に良いものを使いたい。環境に配慮したものを使いたい。自分たちの次の世代、更にその次の世代へと、きれいな地球を残していきたい。

そんな20代30代の働く女性・ママ達100人以上の、小さな声を集めたお店です。
エシカルの良さはもちろん、手に取った時、普段使う時に嬉しくなるような、おしゃれでかわいいアイテムをセレクト。1人が全ての行動を変えるよりも、より多くの人が1つの行動を変えてみることが、大きな変化に繋がっていくと信じています。

         フードからコスメまで本来の自分らしさを引き出してくれるアイテムが多数

その空間は、単なるショッピングの場にとどまらず、ひとりひとりが自分の身体と向き合い、選択する力を育む場所でもあります。style tableは現在、東京、神奈川、大阪、兵庫と9店舗を展開しています。渋谷ヒカリエ ShinQs店(style table for ethical gifts)のオーナーの植田千尋さんは、スタイルテーブル自体が掲げる理念に深く共感し、さらにご自身の原体験からフェムケアに関する渋谷店独自の取り組みを進めています。女性たちが自分らしい生活を送るために、フェムケアを取り入れた背景が深く刻まれています。

選択肢を与える場所、それがスタイルテーブル

前身となる水道橋店の誕生から渋谷店に至る現在まで、植田さんは「選択すること」の重要性を常に意識してきました。お客様が自由に選ぶことができる商品ラインアップ、そして、その選択肢がもたらす自己決定力の強化。女性が自分の体調やライフスタイルに合ったものを選べる場所として、進化を続けています。

   常に「人」と「つながり」を大切にする彼女の人柄で仲間が集まり今のstyle tableを形作っています

「店舗を開いた時から、私たちが目指してきたのは“選べる”場所。体験を通して、お客様が自分で決断する力を養ってほしいと思っています」と語る植田さん。その思いは、フェムケア商品にも確実に反映されています。


フェムケアとの出会い ― 月経カップの衝撃

渋谷ヒカリエ ShinQs店がフェムケアを本格的に取り入れたきっかけは、植田さん自身が月経カップ「murmo/マーモ」を使ったことでした。「生理は軽い方で眠気位しかつらいと感じる事はありませんでした。特別な悩みがあったわけではないけれど、この月経カップには本当に感動しました。自由で快適に過ごせる、そんな感覚を体験して、多くの女性にその良さを伝えたくなったんです」と語ります。

           murmoももちろん店頭に並んでいる(渋谷店のみお取り扱い)

月経カップの快適さを感じた植田さんは、その思いを渋谷ヒカリエ ShinQs店で広めようと決意。商品だけでなく、フェムケアに対する意識も一緒に広めるために、トークショーなどのイベントも積極的に開催しています。ただ商品を売る場所ではなく、女性たちが自分の身体と向き合い、最適な選択肢を見つける場としての役割を果たしています。

      好評につき第2回目の開催となったstyle table × murmoの”フェムケアイベント”の様子 

植田さんと月経カップメーカーのmurmoの高島さんのタッグで実現したフェムケアイベント「月経カップmurmoとのコラボイベント」。このイベントは、ただ単に商品を紹介する場ではありません。参加者が月経カップの事を知り、手に取ってみる事ができるだけでなく、フェムケアに対する知識を深め、製品に込められた思いを理解できる貴重な機会となりました。

イベントの目的は、フェムケアがもっと身近なものとして広まること、そして「自分らしいケアを選択する大切さ」を感じてもらうことでした。製品を手に取るだけでなく、参加者が自分自身の身体やライフスタイルに対する意識を深める場となりました。植田さんは、「私たちは、お客様が自分の選択肢を広げ、自分にぴったりのケアを見つけるお手伝いができたら嬉しい」と語っており、まさにその思いがイベントを通じて実現されたのです。


女性の健康と美容を支えるもうひとつの柱

フェムケアだけでなく、植田さんは腸活にも注目しています。腸内環境が身体に与える影響は計り知れず、腸が健康であることが女性の美しさや元気の源となります。「腸は、身体の中で最初にできる臓器。すべての神経細胞に影響を与えるので、腸活は身体の根本的なケアだと感じています」と植田さんは言います。

腸活を意識することで、女性の身体は本来持つ力を発揮しやすくなると言います。発酵食品を取り入れた食事や、睡眠、運動のバランスを整えることで、体調を良好に保つことができるのです。精製されすぎた現代食は発芽するような芽吹く活力を失った食べ物ばかり。一昔前の発芽玄米の段階の米を食していたような時代の方が人間に活気がみなぎっていたというのにも頷けます。植田さん自身がその重要性を体感し、腸活アドバイザーとしても活動を広げています。

わたしは忙しさで1年検診へ行かなかった時期に、子宮頸がんの前段階といわれる異形成の状態があっという間に低度から高度に進行してしまっており、円錐切除の手術を受けたことがあります。症状も何もなく気付く事もありませんでした。むちゃくちゃに働いていたその頃、寝る時間も毎日不規則でした。これを機に働き方を変えないと、と気づき朝方の生活にシフト。サイクルが整うと脳がしっかり動くようになり、自分自身が整った実感もあり、仕事もうまくまわるようになったんです。

オーガニックやエシカルが絶対に正とは思っていないと植田さんは言います。いいものを自分で学び知って、自己責任で自分を大切にする選択をしていけば良い。女性が自分の身体と向き合い、自分らしい選択をするための「体験の場」をこれからも提供していきます。

これからの挑戦― 美容、食、そして女性の生き方を広げる場所に

渋谷ヒカリエ ShinQs店は、ただの商品提供にとどまらず、女性のライフスタイル全体を支える空間へと進化しています。植田さんは今後、美容や飲食などの分野にも挑戦していく意向を示しており、そのビジョンはますます広がりを見せています。

女性たちが自分自身の身体と向き合い、心地よく、自由に選べる場所として、新しいフェムケアのカタチを提示し続けています。

肌診断やフェムケアイベントなど体験イベント多数!
国産オーガニック商品などエシカルアイテム満載のstyle table渋谷ヒカリエ ShinQs店の最新情報をチェック!


フェムケアイベントを通じて、植田さんらの思いがより多くの人々に伝わり、女性たちの意識が変わるきっかけとなったことでしょう。
これからの取り組みにも、ますます注目が集まります。

God dag! リゼットです。
あなたに1日10分でも素敵な時間#mytimeを
とっていただけるように様々な情報を発信します!

監修: Lyset Jensen

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