食欲が増えるのはPMSが原因!?生理中のダイエット方法
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Lyset Jensen
生理中は、食欲がとにかく増加して、食べても食べてもお腹が空く!
そんな女性が多いのではないでしょうか?
とはいえ、体重が増加するのも防ぎたいし、せっかくのダイエットが水の泡になってしまうのではないかと不安になることもありますよね。
今日は、生理中のダイエットについて、食欲が増える原因について調べてみたよ。
食欲が増えるのはPMSの症状
「生理前になると甘いものがつい食べたくなってしまう。」
「空腹で夜中にラーメンを食べてしまった。」
など、生理前の過食には原因があります。
生理前に食欲が増えるのはPMS(月経前症候群)の症状の1つで、全女性の70%~80%が経験。また97%が生理前に不調を感じていると結果がでています。
生理前に不調を感じますか?

出典:ドコモ・ヘルスケア 月経前症候群(PMS)に関するアンケート
月経前症候群(PMS)とは月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で、月経開始とともに軽快ないし消失するものをいいます。
排卵から月経までの期間(黄体期)にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されます。
このプロゲステロン(黄体ホルモン)が増えることでPMSの症状が起こり食欲が抑制できなくなったりします。
つまり生理前~生理中にかけての食欲増加は、プロゲステロンのはたらきが原因です。
食欲を抑える方法はある?
食欲が増えるのはPMSの症状なので、ある程度は仕方がないことですがそれでも食欲を抑えたいなら以下の方法を試してみるのがおすすめです。
・食事が終わったらすぐに片付ける
食べ物が目の前にあればついつい手を伸ばしてしまうもの。
別の食欲が沸かないように、すぐに片付けるようにしましょう。
・食後はすぐに歯磨きをする
口の中がスッキリするのと同時に、脳に「食事は終わった」と思いこませます。
・体を軽く動かす
気分転換もかねてスクワットやストレッチをしてみるといいでしょう。
・炭酸水を飲む
炭酸水を飲むとお腹が膨れるため、満足感を得ることができます。
生理前・生理中のダイエットは意味ないの?
生理前・生理中は先ほど紹介したプロゲステロン(黄体ホルモン)が増えることで「体重増加」「むくみ」などの体の変化が起こることがあり、ダイエットに適さない時期があります。
なかには、体重が2~3キロ増えるという人も。
全く意味がないわけではありませんが、生理中は努力のわりには効果を得られにくい時期であることは確か。
体重が減らなくても自分を責めなくてOK。生理中はダイエットをお休みし、「体重キープ期間」として食事制限や運動内容を見直しましょう。
生理中のダイエットは無理のない範囲で!
生理中は「体重キープ期間」として、無理のない範囲でダイエットをするのがおすすめ。
・ウォーキングで気分転換
生理中は、イライラしやすかったり体調が優れないこともしばしば。
ウォーキングをして気分転換しつつ、適度なカロリー消費が期待できます。
・ストレッチ・ヨガで体温を上げる
ストレッチやヨガは体温を上げる効果があり、体が温まることで生理痛の緩和効果も期待できます。
・体重がキープできる程度のカロリー摂取
自分の1日の消費カロリーを計算し、その消費カロリーと同じだけのカロリーを1日の摂取カロリー目安としましょう。

過度な運動や食事制限は体調不良の原因に。生理中は無理せず自分を労わることを優先させましょう。
今回は、生理前の食欲の原因と対策、ダイエットの方法についてご紹介しました。生理前・生理中はPMSの症状などにより体調に変化や身体に変化がみられる期間。自分を大切に、少しでも心地いい時間を過ごせるようにしましょう。
監修: Lyset Jensen