フェムゾーンの不調、後回しにしていない?『おりもの』の大切な役割
“1日10分じぶん時間をとって輝いて欲しい”
そのような願いで情報を発信しているの!
Lyset Jensen
おりものがなんだかいつもと違う気がする…、ニオイが変だな?と思ったりしたらすぐ婦人科受診している?正直、ちょっと気恥ずかしいし、長時間待合で待って、結果なんでもなかったらイヤだな…とかなかなか婦人科受診することも我慢してしまって、そのうち自然によくなったりを繰り返していない?
ちょっと気になった時におうちでセルフチェックできるツールがあると知って、開発された株式会社エオストレ代表取締役 西谷佳之さんにお話しをお伺いしたよ!男性なのにどうして女性特有の症状にフォーカスされたのか??その経緯を教えていただいたよ。

生物学的な性差(sex)を加味したジェンダーギャップ(社会的性差)に深く着目することで、
健康・安全・ウェルビーイングな社会の始まりに携わる会社でありたいという想いから社名に。
『セルフェム』誕生のきっかけ
なんと開発者である西谷さんはもともと銀行員だったそう。当時、女性活躍を推進するプロジェクトに携わり、銀行内で女性管理職を増やす施策が進められ、女性支店長が次々に誕生すると、社内から制度や働く環境に対する不満の声が。しかし女性であるからこそ妊娠や出産など、仕事への影響が避けられないライフイベントもあることにも直面しました。そこで、西谷さんは一念発起。女性活躍推進に伴って起きた問題を解決するため、48才で神戸大学大学院に入学しジェンダーギャップについてとことん学ぶことにしました。

西谷さんは大学院で学ぶうちに「生物としての男女の違いに、もっと目を向けないといけないのでは」と考えるようになりました。考え方や捉え方によって発生するジェンダーギャップを埋めるには、ジェンダー制度の前に、生物学的な性差への理解が必要だと感じたからです。
その後、西谷さんは銀行を退職して、遺伝子解析のベンチャー企業に入社。そこで膣内フローラの研究を進め、株式会社エオストレを設立。女性の身体や健康について、女性自身が知らない、男性は理解しようとしない、社会は触れようとしない、さらには言葉にすることすら恥ずかしいとの考えから、病院に行くことに臆病になっている現実。
「商品開発にあたり、女性が体に異変を感じても病院へ行かなかったり、痛みを我慢してやり過ごしたりされていると知りました。それは当然、普段の生活や仕事のパフォーマンスにも影響します。その現状を、もっと社会全体で理解していくことが今後大事では」と感じ、女性が自身の健康に対して適切な知識を持ち、理解し、受け入れられる社会を築くための、商品やサポートを増やすことで、真のジェンダー平等を実現していきたいという想いでselfemをつくりました。
放置傾向にあるフェムゾーンの不調

エオストレが今年4月に500名の産婦人科医を対象に行ったアンケートでは、9割を超える先生方が、患者さんがフェムゾーンの異常を感じても放置する傾向にあると回答しました。異常を放置した場合、不快感や痛みから日常生活に支障をきたしたり、産婦人科系の病気のリスクを高めたり、病気に気付けない恐れを懸念しています。ほとんどの医師が膣内のPH値を正常に保つことが、雑菌の侵入や繁殖を防いだりする重要な役割を果たしていると認識しており、そのためフェムゾーンのセルフケアをアドバイスする際には、PHバランスや洗浄力を考慮した製品の使用を薦めたり、間違ったデリケートゾーンの洗い方などを正し、正しい衛生習慣を身に着けるよう患者さんをサポートすべきだと考えています。
膣内のphを正常に保ってくれている役割を担っているのが「おりもの」。膣内の衛生状態を守ってくれているだけではなく、大切な役割があるようです。
『おりもの』3つの役割
「おりもの」は子宮頚部、子宮内膜、膣から出る酸性の分泌物のことで、潤いや酸性を保ち、女性の体を守る大切な役割を担っています。

・腟内の環境を整える
おりものに含まれる乳酸菌の一種であるデーデルライン桿菌(かんきん)が腟内を酸性に保ち、細菌の侵入を防いでいるのです。
・受精の手助けをする
おりものは、アルカリ性の性質を持つ精子を守り子宮内に移動しやすくするため、排卵期になると量が増える・とろみが出る・卵白のような白っぽい色になるといった変化をします。
おりものが受精の手助けをしてくれているのです。
・異常を知らせてくれる
おりものの色は普段透明か乳白色です。また、おりもののにおいは無臭か少し酸味のあるにおいです。これらに変化が起こった場合、例えば色が少し黄色、緑、ピンクになった時やにおいが強くなったり魚が腐ったようなにおいになる、形状がチーズ状や泡状になった場合は感染症やなんらかの異変があることを教えてくれているのです。
おりもののセルフチェックで予防法や受診の目安を知る

『セルフェム』は産婦人科医監修のもと、国内生産された「おりものセルフ検査キット」です。女性が自分で手軽に、おりものから膣内の状態を検査できます。
最大の特徴は、検体を郵送したり提出することなく自宅で5分で結果が分かる仕組み。まず、採取したおりもののpH(酸性かアルカリ性かを表す尺度)を付属の判定シートで測定。その後、ウェブサイトの質問に答えると、医師の診断チャートに基づき、6つのパターンから判定された結果が表示されます。
女性の「おりもの」は、身体の状態を知る大切なバロメーター。しかし「におい」や「量」が正常かどうかの自己判断は難しく、異常に気付きにくい問題点があります。また「かゆみ」などの異常があっても、診察を受けることに抵抗がある女性も少なくありません。
そんなときに、この『セルフェム』で膣内の状態をセルフチェックすることで、予防法や受診の必要性が分かり、適切な処置を行っていただくことができます。
顔や体と同じように、デリケートゾーンも日々のお手入れから健康状態に気付くことができます。『セルフェム』は異変を感じたときだけでなく、日常の健康管理にもご活用ください。
※キットでわかる可能性
1.正常 2.膣内フローラバランスの悪化 3.接触性皮膚炎 4.細菌性膣症 5.カンジダ膣炎 6.トリコモナス膣炎

あれっ?と思った時にすぐ調べられるselfemデリケートゾーンチェックツールは貴方が自信を持って毎日を過ごすためのお手伝いをします
なんか変だな…?と思った時に受診をためらってしまいがちだから
おうちでセルフチェックができるってうれしいね。

God dag! リゼットです。
あなたに1日10分でも素敵な時間#mytimeを
とっていただけるように様々な情報を発信します!
監修: Lyset Jensen